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健康とストレスとの関係(爺のひとり言)

健康とストレスとの関係(爺のひとり言)

こんにちは、ワカマツです。こんにちは。

近頃は、健康年齢という言葉をよく耳にします。

誰もが生涯を通して毎日健康でいられるとは限りませんが、日々、現代社会の中で、ストレスを強く感じながら生活をしている方も多いですよね。

毎日疲れを感じて生きていくことが、自分自身の身体にとって決していいことではないはずです。誰もが仕事や運動の中で身体を動かせば疲れを感じてくるのは当たり前です。

疲れをためるのではなく、すぐに回復すれば多くのストレスを抱え込むことなく、また、病気になることも少ないはずです。

今回は私も実践している「疲れない身体をつくる」という観念から、記していきます。



■現代社会の行く末

日常生活で、繰り返される出来事の中で、自分が気がつかないうちにため込んでしまうストレス、私が思うにこれが色々な病気を発生させる最大の原因ではないかと考えます。

よく「疲れた」と口走る時がありますよね。これは体が発する「SOS」ではないかと思います。

私も一日10時間以上パソコンの前で作業をしていますが、目がしょぼしょぼしたり、片頭痛が突然起きたり、腰が痛みだしたりと良いことはひとつもありません。

体が発するSOSの声を聞き逃したり、放置していると様々な不調が体にあらわれます。それが悪化すると「病気」になっていくのでしょう。

しかしながら、日常生活の中で「疲れた~」と感じても特別に意識することはないですよね。

特に20代~30代の若い世代の方はその傾向が強いと思います。

ただ、それが積み重なり、放置した結果、病気にかかり会社を休んでしまって周りに迷惑をかけてしまった、というパターンが多いのではないでしょうか。

実は、私もそうでした。

女性は男性よりも繊細で敏感ですから、体の声を感じ取りやすいのかもしれません。

しかし、身体のどの部分がどのように声を上げているのか、はほとんどの方が分からないと思います。

ストレスを感じていても、ほとんどの人が当たり前のように我慢しています。

疲れと上手に付き合い、コントロールしていけば病気にはならないのではと考えます。

そうはいってもコントロールすることってそう簡単にできるものではありませんよね。

ここ何年か前から日本は健康ブームが押し寄せています。

働き方改革とか福利厚生改革とかをかかげて、就労時間の問題や労働内容を企業に改善させるべく、政府はあの手この手で攻めてきます。

しかしながら、これが企業にとって業績アップにつながっているかといえばそうではありません。

また、そこに働いている人たちもそれが給料に反映されているかといえばそうではないでしょう。

特に中小企業にとって、この改革は大きな問題として取りざたされています。

製造業や物流業に関しては経費の問題も含めて利益率が大幅にダウンしているのが現状です。

修身雇用についても、昭和30年代後半から始まった高度成長期の残像を振り払うべく事業改革を進めていき、正社員雇用を抑え、派遣社員(アルバイト・パート)を活用し、業績が少しでも悪化すればすぐに契約打ち切りで経費節減に走る企業が当たり前の世の中になっています。

また、春闘における賃金ベースアップも頭打ちしており、大手企業側からの回答は冷たく、裏を返さば「いつ首を斬られてもしかたないよ」と言わんばかりの態度で臨んでいます。

多分この雇用制度はこれからの日本社会の中で、常駐化していくものだと思われますが、若い人たちにとっては、さらに厳しい社会生活になっていくでしょう。

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■どれだけ自分が仕事に対してリラックスできるか

自律神経」という用語を耳にしますが、「交感神経」と「副交感神経」を併せてたものを自律神経と呼びますよね。

身体の各組織を無意識のうちに調整している神経のことですが、私も医者ではないので専門的なことは知りません。

ただ、知っているのは交感神経というのは、おもに昼間働き、人が活動する時や運動をしている時に活性化し、”やるきまんまん”の状態を作り出してくれる神経で、副交感神経はおもに夕方から夜にかけて働き始めて、人間が休む時や、食事をした時に活性化し、”ゆったり気分”の状態を作り出す神経です。

実際には、交感神経と副交感神経というのは、拮抗関係にあり、シーソーのように交互に活発化して体に働きかけてくるものです。

身体を動かしたり、また、休憩したりということを繰り返して、一日のリズムを作っているものでしょう。

だからこそ、毎日の生活の中でメリハリがある方は、体調がいい状態が続くのだと思います。

ところがこのシーソーの働きを無視して、働きすぎたり、リラックスし過ぎたりといった生活を続けていると、一方の神経だけが優位になり、もう一つの神経に戻りにくい体質となるみたいですね。

こうなると偏った側に疲れが生じて病気に向かうのではないかと感じています。

さて、「旅ブログ」空2018のブログの中で、私のプロフィールを書いていますが、企業に勤めていたころは、長時間労働、まともな休憩時間や昼休みもとれないまま、朝6時から夜9時ぐらいまで、月曜日から土曜日まで働いていました。

日曜祭日も出勤したり、ひどい時には一カ月間まったく休日なしで働いた月が30年間の間で50回以上ありました。

もちろん残業代などありません。すべてがサービス残業で、幹部の考えは「管理職たる者それぐらいして当たり前」と位置付けていました。

労働基準監督署から言わせれば、とんでもない話で、裁判を起こせばある程度の金額はとれたのだろうと思います。

ただ、長い間お世話になった会社であり、仕事に対しての考え方や、ノウハウを教えてもらった会社であり、良くも悪くも自分自身を強くさせた会社でした。

一概に訴訟を起こす気にもなれずに、最後は静かに幕を閉じましたが、いま振り返って見ても、本当によく頑張ったよね、と思わずにいられません。

特に、「継続する力」というのは、この会社で学んだと思っています。なにをするにしてもこの「継続」は本当に力になります。

ライターをやり始めたころもそうですが、ブログを書いている時も同じで、「継続なくしては何も生まれない」という考え方でやってきています。

また、好きでやっているので会社勤めみたいなストレスも感じていません。

当然のことながら、何事も最初からうまくいくことなんでありえないし、打たれても打たれても立ち上がり、自分の目標に向かって進んでいくのです。

よく「鬼作業」といいますが、私はそうは思っていません。ただ、好きだから、そして書きたいからブログをつくり、ライターとして原稿を書いているのです。



■ストレスからくる体の障害

当然、10時間以上も椅子に座りPCの前で作業をしていると疲れますね。

ただ、嫌で作業をしているのと、好きで作業をしているのとは、自分の身体に対して大きな違いが出てきます。

それはストレスの感じ方です。

人間にとってこのストレスというものは、大きな障害をきたすものだと思っています。

しかしながら本当の問題は、受け取り側の感受性が大きな要因ではないかと考えています。

なぜならば、この感受性はひとりひとりの受け取り方がちがうのはもちろんのこと、発する言葉さえも違うからです。

「疲れた~」、だけなら休憩するとまた意欲がわいてきますが、「もう嫌だ~」とか「やめたい」と思うようになったら人は必ず拒否反応が体に出てきます。

そうするとストレスが溜まり、休憩してもストレスが抜けきれなくなりますよね。それが積もり積もっていくと大きな塊になって最後は爆発し病気になっていくのではないかと思います。

2018年、私が5か月間入院した時もそうでした。

入院する前の月は1日の休みもなく、31日間フル稼働で働いていましたが、睡眠時間を長くとっても、身体が鉛のように重くなり、最後は歩けなくなり、激しい片頭痛と腰痛が襲い、救急車で病院へと搬送されました。

もともとから脊髄狭窄症や椎間板ヘルニア、坐骨神経痛をもっていましたが、ストレスの蓄積と共にすべての病気が一挙に発生し倒れてしまいました。

医師の診断は、上記にも記した病気のほかに、精神性ストレス障害と診断されたわけです。

そう簡単には倒れない、と思っていた自分の体が積み重なるストレスの塊に耐え切れずついに爆発したわけですね。

倒れる2~3日前からは、会社に出勤することさえも拒否反応が起きていました。

それでも我慢をして通勤し仕事をこなしていましたが、積み重なるストレスのために夜も寝られなくなっていたのは確かです。

これを機に、このままこの会社にいたら必ず死ぬ、と思い退職することを決断しました。

入院中は休職という形をとり、退院と同時に辞表を提出し退職したわけですが、先々の不安はもちろんありました。

ただ、身体が元気を取り戻さないと働けないし何もできない、と判断し自立への道を歩み始めたわけです。

会社を辞めた途端に、いつも見ている目の前の風景の色が変わりました。

見慣れた景色のなかで見えなかったものが次々と現れ、家族や知人に対しても笑顔で対応できるようになり、いままで鉛のように重たかった身体が、痛みもなく動けるようになったのです。

しかしながら、2019年の7月、肺炎のため20日間入院してしまいました。

最初はただの風邪と思っていたのですが、咳が止まらず、熱も下がらず、呼吸もできなくなってきたので、救急車を呼び搬送され、入院になってしまいました。

このときは、PCの前で一日平均15~16時間は作業をしていましたが、これが祟ったのだと思います。

ただ、会社勤めの時みたいに、「嫌になる」とか「止めたい」と思ったことは一度もありませんでした。

むしろ、「まだできる」とか「斬りのいいところまで」と思いながら作業をしていたわけで、偏りすぎたストレスのために肺炎になったのでしょう。

ただ、入院中はほとんど作業ができなかったため、逆にイライラすることが多く、ストレスが溜まったように思えますね。

人間というのは不思議なもので、休んでいても好きなことができないと、それが大きなストレスになってしまいます。

このことで考えたのは、やはり精神的なダメージを蓄積させない方法ということでした。



■ストレスを溜めないための生活習慣づくり

ここ2年の間で、今まで考えられなかったほど身体を崩してしまいました。

これを踏まえて一日の生活サイクルをつくろうと考えて、この3か月間試行錯誤を繰り返しながら、実行に移してみたのですが、身体が徐々に元気を取り戻しています。

正直、たいしたことは行っていません。日常生活の中で、また、自分のできる範囲の中での計画ですから、多額な金額を支払ってスポーツジムに行ったり、高額なサプリメントを買って試したりなどということはしていません。

自宅で作業を行っているので、どうしても公私混同してしまいがちでした。

そこで考えたのが朝起きる時間を決めること(午前6時)。そして服を着替えることでした。

これは会社勤めをやっている時代に、普通に誰もがやっていることですが、通勤作業が無くなった今ではこれが意外とルーズなりがちです。

そして顔を洗い歯を磨くこと。それからゆっくり朝食をとり、家の庭に出て日光に当たり、ラジオ体操を行い、午前8時からPCの前に座り作業を開始します。

作業時間もダラダラと続けるわけではなく、昼の12時には一度完全に作業をやめます。

途中、1時間に一度必ず10分程度の休憩時間を入れているので、実質の作業時間は3時間20分程度ですね。

軽い昼食をとり午後3時までは一切作業をしていません。この時間帯に買い物に出たり必要な用事を済ませたり、また、週に2回整骨院に通っています。

3時~3時半をめどに作業を開始します。そして午後6時半まで仕事をして、ここで一旦作業は中止し、雑用をこなしたり休憩したりしています。

また、夕食や風呂にも入り、ごご8時をめどに作業を開始します。

そして、午後10時半をめどに一日の作業を終了させます。そして11時には消灯。

一日の作業時間は約8時間ですね。



これをやり始めてわかったことは、作業を15時間やっていた時と8時間やっていた時の差はほとんど変わらないということでした。

このリズムを作り上げることによって、身体が活性化していきます。

いわいるメリハリのある一日をつくるということですね。

交感神経と副交感神経を交互に発動させることによって体調が整えられて、夜もぐっすり寝れるようになりました。

また、寝つきも早くなり、寝起きもよく、近頃では天気に関係なくさわやかな朝を迎えられるようになっています。

特に、今現在の体調が万全ではないと思っているからであり、今後の人生にこれ以上の悪影響を及ぼしたくない、という考え方に基づくものです。

さて、会社勤めを辞めてルーズなりがちだった生活習慣を、ある程度の時間で区切り、正すことは人間が生きていく上で絶対に必要だと思います。

もちろん、一概に誰もができるとは思いませんが、私の場合は「一度やる」と決めた以上は何事においても諦めない主義なので続いていますが、これが「継続する力」だと確信していますよ。

そして、新たにやり始めたことがあります。

これもやり始めて2週間たっていますが、夜作業が終わってから10分間の「瞑想」をおこなうことですね。

最初はこの10分が長く感じられていましたが、少しずつ変化が表れて、10分が短くかじられるようになり、一日の終りとしてリセットボタンを押すような感じで身体が楽になります。

それともうひとつ、私は人生の中でサプリメントや栄養ドリンク系を飲んだことがない人間でしたが、知り合いに進められてひとつだけ継続して採っているものがあります。

それはこれです。



もう7ヶ月ぐらいは続けており、元気になっていく要因のひとつではないかと感じています。

一日に2粒から4粒ぐらいは採っています。

本当はこういったものには頼りたくない、という気持ちがあったのですが、飲み始めて1週間ぐらい経ったときに体に変化があらわれはじめたので、継続して採っていますね。

■まとめ

人間一人に対しての生き方というものは100通りあるといわれています。

私みたいな境遇にある方は何人もいるはずです。またもがき苦しみながらも、一日を精一杯生きてる人も多くいます。

物事には限度や限界がありますが、それに到達するまでには、長い時間と継続する力が絶対に必要とされます。

すぐ諦めるのではなく、あの手この手で続けていくことが大切だと思います。

すべてを止めてしまえば、そこで終わりですよね。しかも振り出しに戻ってしまいます。

だからこそ、きつくても苦しくても「継続」することによってすべてが解決されていきます。

昨日わからなかったことが、今日は簡単に答えが出てきたとか、また、一つのお題に対して一文字も書けなかったのが、突然5000文字以上もの文章をつくれたとか、こういうことって日常的にあることですよ。

もちろん、こういうことは毎日の努力が必要になるのですが、とにかく諦めないで継続していくことによって、物事というものは必ずいい方向へ向かうはずです。

朗読された方にとってこの記事が役に立つかはわかりませんが、私のライターとしての、そしてブロガーとしてのこだわりを少し記してみました。(SORA2018ワカマツ)

今日は最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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